月見珈詩はBOOTH、Kindle、ペーパーバック、と様々な媒体で作品を発表、販売していますが、まず何から読めば良いの？と考える方もいるかもしれません。なので、今回はこの作品から読むと月見珈詩の世界観を掴みやすいよ！という作品たちを紹介していこうと思います。
まずはこの本です
『君への想いをひとつの本にしたら人々は呼吸ができなくなる』
この本には、初期から最近までの厳選された短編と、そのアンサーソングとして書き下ろされた自由律短歌が掲載されています。そのため、新規の方にもオススメの作品となっています。
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これは商業作品になります
『保健室の君にピアスを』
原稿を書いたのは高校時代です。とある女子高校生達の甘酸っぱい恋愛と青春を描いた物語になります。挿絵を担当して下さったのは、「悪魔のリドル」の南方純さんです。
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次は歌集になります。
『原稿用紙新調』
1首ごとに物語性の溢れる歌集になります。目まぐるしく回る世界のような、不思議な読み心地をお楽しみください。
最後に番外編
『おつきみようちえん』
今まで紹介した作品を網羅することでより楽しめるのがこの作品です。ギャグ四コマ漫画になります。この作品から読み始めても面白いですが、是非、キャラクター達の背景を知ってから読んでもらえたらなと思います。
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月見珈詩の織り成す「おつきみワールド」少しでも楽しんで頂けたら幸いです！！これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お月見文庫|月見珈詩
やっぱり過去にとらわれてる
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